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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第109章 母親譲りのテクニック

「千尋ちゃんは卒業して、大学に進んだけど、私は頭良くなかったから就職してそれっきり会ってなかったんだけどね」
オーナーはひたすら乳首を吸い続けてるオレの背中をポンポンと、まるで赤ちゃんをあやすかのようにして続きを話した。
「…あぁん、亮輔くん、段々気持ちよくなっちゃった…」
乳首を舌で転がしたり吸ったり、軽く噛んでみたりしているうちにオーナーは感じてきたみたいだ。
「オーナーは高校卒業して何をしてたんですか?」
「あ、途中で止めたな。私はね、大学行く頭が無かったから就職したの。しかも整備士の仕事!笑っちゃうでしょ?今の姿からは想像出来ないからね」
整備士にまでなって何故ニューハーフになったんだろう、人間て解らないもんだ。
「整備士の仕事しながら、アームレスリングは趣味で続けて、しょっちゅう大会に出てたのよ。これだけ聞くとかなり男臭い話でしょ」
オーナーはひたすら乳首を吸い続けてるオレの背中をポンポンと、まるで赤ちゃんをあやすかのようにして続きを話した。
「…あぁん、亮輔くん、段々気持ちよくなっちゃった…」
乳首を舌で転がしたり吸ったり、軽く噛んでみたりしているうちにオーナーは感じてきたみたいだ。
「オーナーは高校卒業して何をしてたんですか?」
「あ、途中で止めたな。私はね、大学行く頭が無かったから就職したの。しかも整備士の仕事!笑っちゃうでしょ?今の姿からは想像出来ないからね」
整備士にまでなって何故ニューハーフになったんだろう、人間て解らないもんだ。
「整備士の仕事しながら、アームレスリングは趣味で続けて、しょっちゅう大会に出てたのよ。これだけ聞くとかなり男臭い話でしょ」

