この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第152章 沢渡と母千尋の関係

千尋はプライベートで沢渡のテクニックに骨抜きになり、沢渡に惚れている。
そのテクニックを今度は亮輔に試して、男のイカせ方をマスターした。
「…ここは会社だぞ、そんな発情期みたいなメスになるんじゃない!」
【パァーン】
沢渡は千尋の頬を叩いた。
「…あぁ、今のサイコー…貴方に何されても感じて、こんなに濡れてるの…」
千尋は沢渡の前では、ドMな女だった。
沢渡に調教され、Mに目覚めた。
「いい加減にしろ!お前はここの社長だ!今度そんな真似したらオレはこの会社を辞める、いいなっ!」
沢渡の一喝で千尋は泣きながら謝った。
「……ゴメンなさい、行かないで…貴方がいないとダメなの…」
「解ったから早くその格好を何とかしろ!会社を出たらいくらでも相手してやる!」
「…はい、じゃあまた今晩も…」
「それより、息子の達也くんが後を継がせるって話だが」
「…でも、どうかしら。あの子頭は良いけど、社会に出て貴方の下で働いてもらおうかしら。
貴方が社長で、あの子が貴方をサポートする立場ならどう?
そう、貴方の右腕的な存在として…それならいいでしょ?」
そのテクニックを今度は亮輔に試して、男のイカせ方をマスターした。
「…ここは会社だぞ、そんな発情期みたいなメスになるんじゃない!」
【パァーン】
沢渡は千尋の頬を叩いた。
「…あぁ、今のサイコー…貴方に何されても感じて、こんなに濡れてるの…」
千尋は沢渡の前では、ドMな女だった。
沢渡に調教され、Mに目覚めた。
「いい加減にしろ!お前はここの社長だ!今度そんな真似したらオレはこの会社を辞める、いいなっ!」
沢渡の一喝で千尋は泣きながら謝った。
「……ゴメンなさい、行かないで…貴方がいないとダメなの…」
「解ったから早くその格好を何とかしろ!会社を出たらいくらでも相手してやる!」
「…はい、じゃあまた今晩も…」
「それより、息子の達也くんが後を継がせるって話だが」
「…でも、どうかしら。あの子頭は良いけど、社会に出て貴方の下で働いてもらおうかしら。
貴方が社長で、あの子が貴方をサポートする立場ならどう?
そう、貴方の右腕的な存在として…それならいいでしょ?」

