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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第154章 異常な性癖、アナルへのこだわり2

「おぅ、いいぞ、スゲー気持ちいい!この締まりサイコーだ!」
狂ったように腰を振り、アナルの締まりの良さに達也の快感はマックスに達した。
「…い、いくぞっ、うぅっ!」
その瞬間、アナルの中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
しばしそのままで状態で余韻に浸っていた。
そして肉棒を引き抜く。
「いや~、サイコーに気持ちよかった。また次も頼むぜ」
女子社員のアナルから赤い血の混じったザーメンがこぼれ落ちた。
達也の肉棒を突かれ、アナルが裂ける程の激痛で出血したらしい。
その場にへたりこみ、放心状態になっている女子社員に内ポケットから百万の札束をポンと放り投げた。
「いや~、君は素晴らしい!実に良く重要な任務を果たしてくれた!これはほんのお礼だ、とっときたまえ」
まだ萎えずにビンビンになった肉棒の先端をティッシュで拭きながら達也は満足気に女子社員の肩に手を置いた。
「次も重要な任務を頼んだよ、じゃあ、行ってよし!」
女子社員は切れ痔になり、これ以上無い程の屈辱と激痛で泣き崩れながら制服を着て社長室を後にした。
その女子社員は翌日から出勤しなくなり、切れ痔とアナルを犯された恐怖感で精神が崩れてしまった。
「あぁ~あ、またダメか。他に誰かいねえかな、いいケツした女は…」
狂ったように腰を振り、アナルの締まりの良さに達也の快感はマックスに達した。
「…い、いくぞっ、うぅっ!」
その瞬間、アナルの中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
しばしそのままで状態で余韻に浸っていた。
そして肉棒を引き抜く。
「いや~、サイコーに気持ちよかった。また次も頼むぜ」
女子社員のアナルから赤い血の混じったザーメンがこぼれ落ちた。
達也の肉棒を突かれ、アナルが裂ける程の激痛で出血したらしい。
その場にへたりこみ、放心状態になっている女子社員に内ポケットから百万の札束をポンと放り投げた。
「いや~、君は素晴らしい!実に良く重要な任務を果たしてくれた!これはほんのお礼だ、とっときたまえ」
まだ萎えずにビンビンになった肉棒の先端をティッシュで拭きながら達也は満足気に女子社員の肩に手を置いた。
「次も重要な任務を頼んだよ、じゃあ、行ってよし!」
女子社員は切れ痔になり、これ以上無い程の屈辱と激痛で泣き崩れながら制服を着て社長室を後にした。
その女子社員は翌日から出勤しなくなり、切れ痔とアナルを犯された恐怖感で精神が崩れてしまった。
「あぁ~あ、またダメか。他に誰かいねえかな、いいケツした女は…」

