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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第156章 異国の地でもアナルファック

達也と小島は東南アジアのとある国の空港に降り立った。
「さて、こっからが再スタートの第一歩だ」
不敵な笑みを浮かべ達也は空港前に停まっているタクシーに乗り込んだ。
「どこまで行くんだ?」
「ん?あぁ、確かこっから少し離れた場所が比較的富裕層が住んでいる地区らしい。
とりあえず今日は現地の女と遊んでこようぜ」
達也は旅を満喫してるが、小島は不安な表情を隠せない。
こんな国に来てまで…
「なぁ…」
小島は隣に座っている達也に聞いてみたい事があった。
「何だよ?今日は思いっきり遊ぼうぜ、こっちの女はどんな具合なんだろうな、あぁ、早くヤリてえな、おいっ」
達也は夜の歓楽街で酒池肉林な時を想像してやや興奮気味だ。
「何もこんな国にまで来なくても…日本でも大丈夫じゃなかったのか?」
小島はずっと不思議に思っていた。
別に日本でもいいのに、何故海外まで行かなきゃならないのか。
日本の方が医療技術もこんな国より断然上だろう、と。
「バカか、お前は!日本だとオレたちの事がバレる可能性があるだろ!だからこの国に決めたんだ、まぁ、この国の技術もかなりなもんらしいぜ」
(ホントに大丈夫なのだろうか?失敗しないのか?)
「さて、こっからが再スタートの第一歩だ」
不敵な笑みを浮かべ達也は空港前に停まっているタクシーに乗り込んだ。
「どこまで行くんだ?」
「ん?あぁ、確かこっから少し離れた場所が比較的富裕層が住んでいる地区らしい。
とりあえず今日は現地の女と遊んでこようぜ」
達也は旅を満喫してるが、小島は不安な表情を隠せない。
こんな国に来てまで…
「なぁ…」
小島は隣に座っている達也に聞いてみたい事があった。
「何だよ?今日は思いっきり遊ぼうぜ、こっちの女はどんな具合なんだろうな、あぁ、早くヤリてえな、おいっ」
達也は夜の歓楽街で酒池肉林な時を想像してやや興奮気味だ。
「何もこんな国にまで来なくても…日本でも大丈夫じゃなかったのか?」
小島はずっと不思議に思っていた。
別に日本でもいいのに、何故海外まで行かなきゃならないのか。
日本の方が医療技術もこんな国より断然上だろう、と。
「バカか、お前は!日本だとオレたちの事がバレる可能性があるだろ!だからこの国に決めたんだ、まぁ、この国の技術もかなりなもんらしいぜ」
(ホントに大丈夫なのだろうか?失敗しないのか?)

