この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第164章 媚薬

ちょっと触れただけで、全身が性感帯と化した。
(スゲーなこの効き目は)
ネットでも評判が良く、10分もすれば、いつも以上の快感を得られるらしい。
達也はその効き目がはっきりと表れるまで、脇腹やうなじ、内腿等をソフトなタッチで愛撫した。
その度にレイの身体はビクンと反応する。
「な、何、この感じ?ねぇ、なんか変なの入れたでしょ…はぁ、うぅん…」
ローションに媚薬を入れたのがバレても、レイは全身が性感帯となり、仕事を忘れて激しく悶えた。
「あぁ、イク、イッちゃう…」
達也にしがみつきながら、何度も上り詰めた。
絶頂に次ぐ絶頂で、何度も潮を吹き、痙攣するかのように身体は悶えまくった。
「あぁ、もうダメ、気持ちよすぎておかしくなりそう!」
達也は頃合いを見て、レイをうつ伏せにした。
ヒップの割れ目からゆっくりとアナルの入り口を指でなぞり、同時にクリトリスを刺激する。
「あぁ…あ~っ!助けて、もうおかしくなりそうっ!」
達也は持参したバイブでクリトリスを刺激する。
この振動がレイの身体に快感が貫いた。
「いやぁ、ダメ、もう無理…」
「じゃあ、止める?」
達也はレイの耳たぶを軽く噛みながら吐息混じりに囁いた。
「…い、いやっ、止めないで…もっと、もっとちょうだい!
ねぇ、もっと気持ち良くなりたいの、だから止めないで…あぁ、変になりそう」
達也はクリトリスからアナルへバイブをずらした。
「どう?いい?」
達也は囁く。
「ひぃ、スゴい、スゴくいい、今までで一番気持ちいい~っ!」
そしてバイブをゆっくりとアナルに挿れた。
「はぁ、はぁ、気持ち良すぎて、あぁ~っ!」
七転八倒の苦しみの様にレイの身体は快感で身悶えている。
あまりの激しさにベッドから転げ落ちそうな程、快感に耐えきれず、身体をよじらせた。
「よし、じゃあそろそろメインだな」
達也はゴムを付け、アナルに押し当てた。
そしてズブリと一気に挿し、浅くピストンを繰り返した。
「……はぁ、あぁ、んん~」
(スゲーなこの効き目は)
ネットでも評判が良く、10分もすれば、いつも以上の快感を得られるらしい。
達也はその効き目がはっきりと表れるまで、脇腹やうなじ、内腿等をソフトなタッチで愛撫した。
その度にレイの身体はビクンと反応する。
「な、何、この感じ?ねぇ、なんか変なの入れたでしょ…はぁ、うぅん…」
ローションに媚薬を入れたのがバレても、レイは全身が性感帯となり、仕事を忘れて激しく悶えた。
「あぁ、イク、イッちゃう…」
達也にしがみつきながら、何度も上り詰めた。
絶頂に次ぐ絶頂で、何度も潮を吹き、痙攣するかのように身体は悶えまくった。
「あぁ、もうダメ、気持ちよすぎておかしくなりそう!」
達也は頃合いを見て、レイをうつ伏せにした。
ヒップの割れ目からゆっくりとアナルの入り口を指でなぞり、同時にクリトリスを刺激する。
「あぁ…あ~っ!助けて、もうおかしくなりそうっ!」
達也は持参したバイブでクリトリスを刺激する。
この振動がレイの身体に快感が貫いた。
「いやぁ、ダメ、もう無理…」
「じゃあ、止める?」
達也はレイの耳たぶを軽く噛みながら吐息混じりに囁いた。
「…い、いやっ、止めないで…もっと、もっとちょうだい!
ねぇ、もっと気持ち良くなりたいの、だから止めないで…あぁ、変になりそう」
達也はクリトリスからアナルへバイブをずらした。
「どう?いい?」
達也は囁く。
「ひぃ、スゴい、スゴくいい、今までで一番気持ちいい~っ!」
そしてバイブをゆっくりとアナルに挿れた。
「はぁ、はぁ、気持ち良すぎて、あぁ~っ!」
七転八倒の苦しみの様にレイの身体は快感で身悶えている。
あまりの激しさにベッドから転げ落ちそうな程、快感に耐えきれず、身体をよじらせた。
「よし、じゃあそろそろメインだな」
達也はゴムを付け、アナルに押し当てた。
そしてズブリと一気に挿し、浅くピストンを繰り返した。
「……はぁ、あぁ、んん~」

