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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第165章 スパイになってくれ

「だから前に言った通り、オレはコイツに社長の座を降ろしてテメーがその座になりたがってんだよ。その為にはオレの存在が邪魔って事らしい。間違いなくコイツはオレに何かを仕掛けてくる。
だからアンタはコイツの同行を監視するんだ。じゃなきゃオレは顔を変えたとしてもコイツに消されちまう。
だからコイツの先手を取ってオレを消すという企みを阻む!」
「何で?何であなたが殺されるの?私イヤっ!あなたがこの世からいなくなるなんて絶対にイヤっ!」
達也はパンティの中から指を直接秘部の中に挿れ、刺激を強めた。
「だろ?オレだってまだ死にたくねえよ、だってオレ19だぜ?ハタチ前に死ぬなんて冗談じゃねえっつうんだよ」
「…あ…あなた…19才、んん、はぁ~…私より2つ下…もうダメ…イク、イクっ!」
レイは指だけでイッてしまった、達也にしがみつきながらビクンビクンと身体を反応させて。
「アンタ21才か…可愛そうに今までいい思いしてなかったんだろ?だからリセットしてこれからはもっともっといい思いしようぜ、お互いに、な?」
達也はレイの唇を重ね、舌を絡ませてきた。
「もっといい思いいっぱいしたい…だから一緒にリセットしよっ…もぅ、大好きっ!あなたが好きになって…あぁ~っ!」
レイは完全に達也に惚れてしまった。
媚薬だけじゃこうも達也の事を好きにはならない。
毎日のようにレイを指名して、最初は嫌々ながら相手をしたが、達也に情が湧いたのか、いつしか達也を意識し始めた。
だからアンタはコイツの同行を監視するんだ。じゃなきゃオレは顔を変えたとしてもコイツに消されちまう。
だからコイツの先手を取ってオレを消すという企みを阻む!」
「何で?何であなたが殺されるの?私イヤっ!あなたがこの世からいなくなるなんて絶対にイヤっ!」
達也はパンティの中から指を直接秘部の中に挿れ、刺激を強めた。
「だろ?オレだってまだ死にたくねえよ、だってオレ19だぜ?ハタチ前に死ぬなんて冗談じゃねえっつうんだよ」
「…あ…あなた…19才、んん、はぁ~…私より2つ下…もうダメ…イク、イクっ!」
レイは指だけでイッてしまった、達也にしがみつきながらビクンビクンと身体を反応させて。
「アンタ21才か…可愛そうに今までいい思いしてなかったんだろ?だからリセットしてこれからはもっともっといい思いしようぜ、お互いに、な?」
達也はレイの唇を重ね、舌を絡ませてきた。
「もっといい思いいっぱいしたい…だから一緒にリセットしよっ…もぅ、大好きっ!あなたが好きになって…あぁ~っ!」
レイは完全に達也に惚れてしまった。
媚薬だけじゃこうも達也の事を好きにはならない。
毎日のようにレイを指名して、最初は嫌々ながら相手をしたが、達也に情が湧いたのか、いつしか達也を意識し始めた。

