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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第3章 妖艶な母親の肢体
母親は妖艶な笑みを浮かべ、オレの下半身に触れてきた。
「しばらく見ないうちに随分と立派になったものね」
母親はオレの手を採り、母親の秘部へ手招いた。
ヌルっとして指がスポッと膣内へ入った。
母親は恍惚の表情を浮かべ、オレを腰を浮かせるように持ち上げた。
勃起した一物が湯槽から飛び出るような格好で恥ずかしかった。
だが、母親の妖艶な笑みと肢体を前に動けない。
母親はその屹立した一物を掴み、口に咥えた。
ソープランドでいうところの潜望鏡というプレイだ。
もの凄い快感が全身を押し寄せた。
「フフっ、凄い立派ね…」
母親はまた口に含み、手でしごいたり、玉に刺激をくわえた。
快感が絶頂に達し、オレは母親の口の中に射精した。
「すごいいっぱい出たね…フフっ」
そう言ってオレの精子を飲んだ。
「あなたのこの立派なモノは女を悦ばせる為にあるものなの、わかる?」
何が何だかさっぱりわからない。
射精したばかりで余韻に浸っていた。
「ワタシは貴方の母親だけど、貴方に女を悦ばせるテクニックを教えてあげるわ」
母親は湯槽から上がり、身体をを洗い始めた。
「ほら、洗ってあげるからこっちに来なさい」
母親に促されるように湯槽を出て腰かけた。
母親は背中に身体を押し付けるように洗い始めた。
もう何がなんだかわからない。
まだ中3のオレは母親の妖艶な肢体とテクニックで何度も発射した。
「しばらく見ないうちに随分と立派になったものね」
母親はオレの手を採り、母親の秘部へ手招いた。
ヌルっとして指がスポッと膣内へ入った。
母親は恍惚の表情を浮かべ、オレを腰を浮かせるように持ち上げた。
勃起した一物が湯槽から飛び出るような格好で恥ずかしかった。
だが、母親の妖艶な笑みと肢体を前に動けない。
母親はその屹立した一物を掴み、口に咥えた。
ソープランドでいうところの潜望鏡というプレイだ。
もの凄い快感が全身を押し寄せた。
「フフっ、凄い立派ね…」
母親はまた口に含み、手でしごいたり、玉に刺激をくわえた。
快感が絶頂に達し、オレは母親の口の中に射精した。
「すごいいっぱい出たね…フフっ」
そう言ってオレの精子を飲んだ。
「あなたのこの立派なモノは女を悦ばせる為にあるものなの、わかる?」
何が何だかさっぱりわからない。
射精したばかりで余韻に浸っていた。
「ワタシは貴方の母親だけど、貴方に女を悦ばせるテクニックを教えてあげるわ」
母親は湯槽から上がり、身体をを洗い始めた。
「ほら、洗ってあげるからこっちに来なさい」
母親に促されるように湯槽を出て腰かけた。
母親は背中に身体を押し付けるように洗い始めた。
もう何がなんだかわからない。
まだ中3のオレは母親の妖艶な肢体とテクニックで何度も発射した。