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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第180章 ソンヒョクのルーティン
そしてローションをソープ嬢のアナルに塗り、まず指をゆっくりと挿れる。
ウォーミングアップというか、いきなり肉棒を挿し込んだら痛いだろうから、ローションや指で徐々にアナルを慣れさせておく。
「…よし、じゃあゴム着けていくよ」
達也はソープ嬢がマット上で四つん這いになった体勢からアナルに挿し込んだ。
「くぅぅ~、久しぶりの締まりだ、たまんねえぜ!」
「…お、お客さん、最初はゆっくりで…お願い」
「わかってるって」
達也は久しぶりのアナルファックを楽しむかのように、ゆっくりゆっくりと肉棒を出し挿れした。
「…あぁ、何か…前にやった時より気持ちいいかも…」
ソープ嬢も徐々にアナルでの快感が押し寄せてきた。
「あぁ、たまんねえ、これだ!これなんだよ!」
達也はピストンの動きを速めた。
「…あぁ、お客さん、はぁ、はぁ…」
「だろ、いいだろ、アナルは?アナルこそが1番の快楽だ!」
後は勢いに任せ、ガンガンと腰を振り、あっという間にフィニッシュを迎えた。
「…あぁ、素晴らしい…まさかここでアナルが出来るとは」
達也はゴムも取らずにマットの上で仰向けになり、余韻に浸っていた。
「…お客さん、今回だけだからね…毎回はとてもじゃないけど、私が無理…」
ソープ嬢は達也の肉棒が大きすぎるせいか、途中から痛みを感じた。
「わかってるって、悪かったな」
ウォーミングアップというか、いきなり肉棒を挿し込んだら痛いだろうから、ローションや指で徐々にアナルを慣れさせておく。
「…よし、じゃあゴム着けていくよ」
達也はソープ嬢がマット上で四つん這いになった体勢からアナルに挿し込んだ。
「くぅぅ~、久しぶりの締まりだ、たまんねえぜ!」
「…お、お客さん、最初はゆっくりで…お願い」
「わかってるって」
達也は久しぶりのアナルファックを楽しむかのように、ゆっくりゆっくりと肉棒を出し挿れした。
「…あぁ、何か…前にやった時より気持ちいいかも…」
ソープ嬢も徐々にアナルでの快感が押し寄せてきた。
「あぁ、たまんねえ、これだ!これなんだよ!」
達也はピストンの動きを速めた。
「…あぁ、お客さん、はぁ、はぁ…」
「だろ、いいだろ、アナルは?アナルこそが1番の快楽だ!」
後は勢いに任せ、ガンガンと腰を振り、あっという間にフィニッシュを迎えた。
「…あぁ、素晴らしい…まさかここでアナルが出来るとは」
達也はゴムも取らずにマットの上で仰向けになり、余韻に浸っていた。
「…お客さん、今回だけだからね…毎回はとてもじゃないけど、私が無理…」
ソープ嬢は達也の肉棒が大きすぎるせいか、途中から痛みを感じた。
「わかってるって、悪かったな」