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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第32章 寸止め
母親のいるマンションに着いた。
もう母親とは数えきれない程、交わった。
なのに、オレは母親の色香に誘われる如く、母親を求めに行く。
あらかじめ部屋のカギを持たされたオレはドアを開けた。
すると母親はSMの女王様の様なボンテージスタイルで待っていた。
黒のエナメルが光沢を放っているかのように妖しく美しく感じ、鴨志田程ではないが、大きく形の良い両方の乳房が露になっているスタイルに、早くもオレは勃起してしまった。
「さぁ、亮輔、服を脱いでこの椅子に座ってちょうだい」
リビングには一風変わった赤い椅子があった。
前に来たときはこんな椅子は無かった。
背もたれがあり、座る部分が二股に別れていた。
そして椅子の脚の所には拘束するために鎖で繋がれており、オレは全裸のままその椅子に座り、手足を拘束された。
「さぁて、今日も亮輔の美味しいザーメンをいただくからいっぱい出すのよ」
いつもの様に肉棒を咥え始めた。
そして肛門に妙な刺激を受けた。
「うっ…」
この椅子はアナルを責める為に座る部分が二股になって、ソープランドでいうところのスケベ椅子みたいな作りになっていた。
「フフっ、どう?お尻の穴も気持ちいいでしょ?」
オレは前立腺を指で刺激され、味わった事のない快感に酔いしれていた。
もう母親とは数えきれない程、交わった。
なのに、オレは母親の色香に誘われる如く、母親を求めに行く。
あらかじめ部屋のカギを持たされたオレはドアを開けた。
すると母親はSMの女王様の様なボンテージスタイルで待っていた。
黒のエナメルが光沢を放っているかのように妖しく美しく感じ、鴨志田程ではないが、大きく形の良い両方の乳房が露になっているスタイルに、早くもオレは勃起してしまった。
「さぁ、亮輔、服を脱いでこの椅子に座ってちょうだい」
リビングには一風変わった赤い椅子があった。
前に来たときはこんな椅子は無かった。
背もたれがあり、座る部分が二股に別れていた。
そして椅子の脚の所には拘束するために鎖で繋がれており、オレは全裸のままその椅子に座り、手足を拘束された。
「さぁて、今日も亮輔の美味しいザーメンをいただくからいっぱい出すのよ」
いつもの様に肉棒を咥え始めた。
そして肛門に妙な刺激を受けた。
「うっ…」
この椅子はアナルを責める為に座る部分が二股になって、ソープランドでいうところのスケベ椅子みたいな作りになっていた。
「フフっ、どう?お尻の穴も気持ちいいでしょ?」
オレは前立腺を指で刺激され、味わった事のない快感に酔いしれていた。