パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 タニシとモリマン♡

　かなり好きなプレイだけど、恥じらいで、つい目を閉じてしまう。

　そんな私にお構いなしに、リュウの指が執拗にクリを撫でます。

　『もう、そんな事されたらおまん○が気持ち良過ぎて号泣さしちゃうじゃない〜』
と、下品な言葉は心で朗読。
いきなり、女子がおまん○気持ち良いなんて言ったらドン引きされちゃうでしょ？
さすがにそれは理性が保てる限り我慢我慢♡
でも、これ以上攻められたら保てなくなっちゃうかも〜


　あっ、でも気持ちいい。
おまん○におちんち○を挿れて鎮めて欲しい〜
その前に出来れば、イッちゃうほど激しいクンニを希望♡
クンニされると愛されちゃってる実感がヒシヒシと伝わるのは私だけじゃないよね？

　うぅ……今が一番セックスが盛り上がる瞬間（とき）よね。
挿れる前の愛撫。
恥ずかしいのをいっぱいした後に繋がり〜のぉ♡


　「あん♡リュウ！！」

　背中に爪立てちゃうから〜