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性癖の彼方
第2章 性行世界セクロフィリア
「誰か助けてくれー! ラスボスが出たよー!」
「なに!?」
デヴィッドは慌てて走っていった。
俺たちも着いていく。
そこにはラスボスという風格したイケメンが立っていた。
「久しぶりだな、ラスボス」
ラスボスっていう名前のラスボスかい!
「ああ……お前はまだ童貞なのだな……オナニー好きが高じて拗らせた愚か者よ」
「ヤリチンは黙れ」
一触即発の中、デヴィッドが飛び掛かった。
「この日のために取っておいた技発動!」
「さっき使ったんじゃ!?」
「そ、そうだった! じゃあもうこれしかねえ!!」
「なに!?」
デヴィッドは慌てて走っていった。
俺たちも着いていく。
そこにはラスボスという風格したイケメンが立っていた。
「久しぶりだな、ラスボス」
ラスボスっていう名前のラスボスかい!
「ああ……お前はまだ童貞なのだな……オナニー好きが高じて拗らせた愚か者よ」
「ヤリチンは黙れ」
一触即発の中、デヴィッドが飛び掛かった。
「この日のために取っておいた技発動!」
「さっき使ったんじゃ!?」
「そ、そうだった! じゃあもうこれしかねえ!!」