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性癖の彼方
第3章 中出しセックス
「嘉代……いや美佳……セックスしよう」
「はぁ!? なに言って……ちょ……!」
俺は嘉代を押し倒すと馬乗りになった。
そして服を脱ぎ、叫ぶ美佳の口を押さえる。
「ど……童貞喪失を美佳で出来るなんて……はぁはぁ」
「んんっ!!」
なおも暴れる嘉代。
そこに悲鳴を聞きつけた親が入ってきた。
「お前! 娘になにしてるんだ!!」
父親が俺に掴みかかり、嘉代から引き離そうとする。
だが俺は離れない。
離れたくない!
「貴様離れろぉ!!」
「触るな! 俺は美佳とセックスするんだ! 触んなぁぁぁ!!」
「はぁ!? なに言って……ちょ……!」
俺は嘉代を押し倒すと馬乗りになった。
そして服を脱ぎ、叫ぶ美佳の口を押さえる。
「ど……童貞喪失を美佳で出来るなんて……はぁはぁ」
「んんっ!!」
なおも暴れる嘉代。
そこに悲鳴を聞きつけた親が入ってきた。
「お前! 娘になにしてるんだ!!」
父親が俺に掴みかかり、嘉代から引き離そうとする。
だが俺は離れない。
離れたくない!
「貴様離れろぉ!!」
「触るな! 俺は美佳とセックスするんだ! 触んなぁぁぁ!!」