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性癖の彼方
第2章 性行世界セクロフィリア
その時、悲鳴が上がった。
俺たちは急いで向かうと、路地裏に人がいた。
キモい、デブ、臭いの三拍子が揃ったゴミども数人が人形のように可愛い女を囲んでいた。
どうやら輪姦する気満々コのようだ。
「童貞オナニークラッシャァァァ!!」
デヴィッドの放ったラスボスに使うはずだった最終極秘奥義によりゴミどもは死滅した。
「大丈夫か、今日から俺のオナペットのお嬢ちゃん?」
「おめえも死滅しろ」
俺の罵倒を無視し女の返答を待つデヴィッド。
女は赤面しながら答える。
「あ、ありがとうございます! おかげであんなヘドロどもに処女奪われずに済みました……か、代わりに奪ってください!!」
「残念ながら俺様はオナニー一筋でね。セックスはしないのさ」
俺たちは急いで向かうと、路地裏に人がいた。
キモい、デブ、臭いの三拍子が揃ったゴミども数人が人形のように可愛い女を囲んでいた。
どうやら輪姦する気満々コのようだ。
「童貞オナニークラッシャァァァ!!」
デヴィッドの放ったラスボスに使うはずだった最終極秘奥義によりゴミどもは死滅した。
「大丈夫か、今日から俺のオナペットのお嬢ちゃん?」
「おめえも死滅しろ」
俺の罵倒を無視し女の返答を待つデヴィッド。
女は赤面しながら答える。
「あ、ありがとうございます! おかげであんなヘドロどもに処女奪われずに済みました……か、代わりに奪ってください!!」
「残念ながら俺様はオナニー一筋でね。セックスはしないのさ」