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盗撮趣味の僕の恋人
第3章 はじめてのセックス
僕たちは全裸になった。

僕はベッドでユキに組み敷かれ恥ずかしさで顔が赤くなってしまう。

シノン「優しく、してね?」
ユキ「はい。素敵な思い出にしましょうね」

僕たちの初体験。
お互いにドキドキして緊張する。

ユキとキスをはじめる。
舌を絡めあいニュルニュルとした舌がくすぐったい。
口を離すと唾液が糸をひいた。

次に首、鎖骨と下に下がっていき次は乳首。
執拗に舐めたり吸ったりで赤ちゃんみたい。
もう片方は指でグリグリされて身体が甘い痺れを感じている。

僕が勃起しているのに気づいたユキは、次はおちんちんをしゃぶりはじめた。
何度も舐めてくわえて、僕はイキそうになった。

シノン「あふぅ……!ユキ、僕もうイっちゃうから口放して?」
ユキ「僕のお口に出してください」

そう言って続けるユキ。
はじめてなのに飲んで大丈夫なのか心配だけど、気持ち良いのを続けたくてユキの口でイクことにした。

シノン「あああ~~~っ!!」

ごくっ!

ユキが僕の出した精液を飲む音が聞こえる。

ユキ「とても美味しかったですよ」

満面の笑顔でユキに言われた。
そんな恥ずかしいセリフ言われたら困ってしまう。

ユキ「次ですよ」

僕の両足を持ち上げられて、恥ずかしいことにアナルが丸見えの状態になってしまった。
ユキは顔を近づけそこを舐めはじめた。

なんとも言えない快楽に悶えてしまうも、ユキはやめない。

何分たったかわからない。
しつこく舐められ続け、僕は早くイきたくて涙目になっている。

ユキ「そろそろいいですね」

そう言って舐めるのをやめた。
代わりに、ユキの勃起したおちんちんがゆっくり入ってくる。

シノン「あ…あ…!」
ユキ「痛かったら言ってくださいね」

奥にユキが入ってくる。
なんだか嬉しくて涙があふれてくる。

そして全部が入り切った。

痛くはなかったからユキに動いてもらい、はじめての快楽に無我夢中になった。


あれから何時間過ぎたかわからない。
でも、僕たちはちゃんと恋人になれたと思う。
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