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姉ちゃんと○○○
第9章 姉ちゃんのフェラチオ
ペニスはますます硬くなり、急速にムズムズとした射精の前兆が訪れ…

僕はあえなく、姉ちゃんの口の中に発射してしまった。


姉ちゃんはそのままキッチンの流し台に走り、精液を吐き出してうがいする。

「ごめん…不味かった?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「苦くて塩っぱくて臭くって…私は苦手なの。 出す前にちゃんと言いなさいね」
姉ちゃんはちょっと怒っている。
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