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姉ちゃんと○○○
第10章 姉ちゃんの過去
両手首を捻挫してから、4日が経った。
僕が姉ちゃんに欲情している変態だってことは、もう十二分に姉ちゃんにバレている。
だから、僕はもう、自分の欲望を姉ちゃんに隠す必要が全く無い。
明後日には、僕の両手からギブスと包帯が外れる。
僕が手を自由に使えるようになったら、姉ちゃんは手コキやフェラチオしてくれないだろう。
だから、それまでにいっぱい…。
今、姉ちゃんは夕食の支度をしている。
キッチンに立つ姉ちゃんの後ろに立って、僕は姉ちゃんにおねだりする。
「しゃぶってよ」
「ダメよ。 今、夕食を作ってるんだから。 あんたが手が使えないから、料理も洗濯も掃除も、全て私がやってるのよっ!」
姉ちゃんが強い口調で言う。
「でも…料理をしてる姉ちゃんを見てると、何だかムラムラしちゃって…」
僕が姉ちゃんに欲情している変態だってことは、もう十二分に姉ちゃんにバレている。
だから、僕はもう、自分の欲望を姉ちゃんに隠す必要が全く無い。
明後日には、僕の両手からギブスと包帯が外れる。
僕が手を自由に使えるようになったら、姉ちゃんは手コキやフェラチオしてくれないだろう。
だから、それまでにいっぱい…。
今、姉ちゃんは夕食の支度をしている。
キッチンに立つ姉ちゃんの後ろに立って、僕は姉ちゃんにおねだりする。
「しゃぶってよ」
「ダメよ。 今、夕食を作ってるんだから。 あんたが手が使えないから、料理も洗濯も掃除も、全て私がやってるのよっ!」
姉ちゃんが強い口調で言う。
「でも…料理をしてる姉ちゃんを見てると、何だかムラムラしちゃって…」