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姉ちゃんと○○○
第10章 姉ちゃんの過去

今日の夕食はカレイの煮付けだ。
ダイニングテーブルで、姉ちゃんは僕の横に座って、僕に食べさせてくれる。
至福の時間だ。
もちろん、姉ちゃんに食べさせてもらうのと、姉ちゃんのフェラチオと、どちらか一方しか選べないならば、フェラチオを選んじゃうけど…。
「煮魚も美味しいけど、土用なんだからウナギも食べたいね」
僕は姉ちゃんに言った。
「ウナギはダメよ。 精が付いちゃうから」
姉ちゃんはそう言って微笑む。
「精が付くといけないの?」
「あんたが私に手コキやフェラを頼む回数が増えるでしょ? 私の手やアゴは疲れるし、あんたの精液は不味いし、手コキだと変なところに飛ばしちゃうし…それに…姉弟で手コキやフェラなんて、そもそも異常なのよ」
「じゃあ、手コキやフェラをやめてセックスをしようよ。 だったら、手やアゴも疲れないし、射精もコンドームで…」
僕は軽い調子で言った。
ダイニングテーブルで、姉ちゃんは僕の横に座って、僕に食べさせてくれる。
至福の時間だ。
もちろん、姉ちゃんに食べさせてもらうのと、姉ちゃんのフェラチオと、どちらか一方しか選べないならば、フェラチオを選んじゃうけど…。
「煮魚も美味しいけど、土用なんだからウナギも食べたいね」
僕は姉ちゃんに言った。
「ウナギはダメよ。 精が付いちゃうから」
姉ちゃんはそう言って微笑む。
「精が付くといけないの?」
「あんたが私に手コキやフェラを頼む回数が増えるでしょ? 私の手やアゴは疲れるし、あんたの精液は不味いし、手コキだと変なところに飛ばしちゃうし…それに…姉弟で手コキやフェラなんて、そもそも異常なのよ」
「じゃあ、手コキやフェラをやめてセックスをしようよ。 だったら、手やアゴも疲れないし、射精もコンドームで…」
僕は軽い調子で言った。

