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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ

とうとう、階段から落ちて両手首を捻挫してから、一週間が経った。
姉ちゃんに付き添われて、病院にやってきた。
診察の結果は完治。
包帯もギブスも、もはや必要ない。
「よかったわね」
姉ちゃんが笑顔を見せる。
「う…うん…」
生返事をする僕。
家に帰って、久しぶりにひとりで小便をする。
自分でペニスを持って、便器に向かって放尿…。
日常が戻ってきたんだけど、寂しいし、つまらない。
お茶も自分で入れて、自分で飲む。
僕が手に包帯を巻かれていた一週間が懐かしい。
僕は自分で参考書を開いて、自分でシャーペンを持って、自分で勉強する。
姉ちゃんに付き添われて、病院にやってきた。
診察の結果は完治。
包帯もギブスも、もはや必要ない。
「よかったわね」
姉ちゃんが笑顔を見せる。
「う…うん…」
生返事をする僕。
家に帰って、久しぶりにひとりで小便をする。
自分でペニスを持って、便器に向かって放尿…。
日常が戻ってきたんだけど、寂しいし、つまらない。
お茶も自分で入れて、自分で飲む。
僕が手に包帯を巻かれていた一週間が懐かしい。
僕は自分で参考書を開いて、自分でシャーペンを持って、自分で勉強する。

