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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ

「僕には姉ちゃんの考えが全く理解出来ないんだけど…」
僕は姉ちゃんに言った。
「大学の先生が講義のときの雑談で言ってたんだけど…ネズミはね、メスのアソコの匂いは多くのオスを惹きつけるけど、そのメスの親兄弟のオスは、その匂いを嫌うんだって。 それで近親相姦が避けられるんだって」
姉ちゃんが説明する。
「だから、欲情を抑えるために、姉ちゃんは僕に姉ちゃんのアソコの匂いを嗅げって?」
「うん…」
「人間でもネズミと同じことが起きるの?」
「それは知らないけど…」
僕は姉ちゃんのアソコの匂いをいくら嗅いでも、姉ちゃんを嫌いにはならないだろう。
姉ちゃんのショーツの匂いはすでに2回嗅いでいるけど、ムラムラする生々しい匂いだ。
僕は姉ちゃんのアイデアの馬鹿馬鹿しさに唖然とするが、それと同時に、すごいアイデアが閃いた。
僕は姉ちゃんに言った。
「大学の先生が講義のときの雑談で言ってたんだけど…ネズミはね、メスのアソコの匂いは多くのオスを惹きつけるけど、そのメスの親兄弟のオスは、その匂いを嫌うんだって。 それで近親相姦が避けられるんだって」
姉ちゃんが説明する。
「だから、欲情を抑えるために、姉ちゃんは僕に姉ちゃんのアソコの匂いを嗅げって?」
「うん…」
「人間でもネズミと同じことが起きるの?」
「それは知らないけど…」
僕は姉ちゃんのアソコの匂いをいくら嗅いでも、姉ちゃんを嫌いにはならないだろう。
姉ちゃんのショーツの匂いはすでに2回嗅いでいるけど、ムラムラする生々しい匂いだ。
僕は姉ちゃんのアイデアの馬鹿馬鹿しさに唖然とするが、それと同時に、すごいアイデアが閃いた。

