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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ

僕は目隠しをしたまま、キッチンの床に仰向きに寝る。
姉ちゃんが自分のスカートを床に落とした音がする。
姉ちゃんはショーツも脱いでいるから、下半身丸出しになったはずだ。
これから、顔面騎乗の体位で、姉ちゃんのアソコの匂いを嗅ぐ。
姉ちゃんが僕の頭を跨いで立った気配がする。
その数秒後…
「匂いはする?」
姉ちゃんの声がする。
匂いはしない。
「姉ちゃんはちゃんと腰を落としてる?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「うん…」
「姉ちゃんのアソコと僕の鼻との距離は?」
「20cm…かな?」
全然ダメだ…遠すぎる。
「遠すぎるよッ! もっと近づけてッ!」
僕は語気を強める。
「恥ずかしいよぉ…」
「姉ちゃんのアソコの匂いを、僕は嗅がなくっちゃいけないんだッ! さあ、姉ちゃん頑張ってッ!」
「うん…」
姉ちゃんが自分のスカートを床に落とした音がする。
姉ちゃんはショーツも脱いでいるから、下半身丸出しになったはずだ。
これから、顔面騎乗の体位で、姉ちゃんのアソコの匂いを嗅ぐ。
姉ちゃんが僕の頭を跨いで立った気配がする。
その数秒後…
「匂いはする?」
姉ちゃんの声がする。
匂いはしない。
「姉ちゃんはちゃんと腰を落としてる?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「うん…」
「姉ちゃんのアソコと僕の鼻との距離は?」
「20cm…かな?」
全然ダメだ…遠すぎる。
「遠すぎるよッ! もっと近づけてッ!」
僕は語気を強める。
「恥ずかしいよぉ…」
「姉ちゃんのアソコの匂いを、僕は嗅がなくっちゃいけないんだッ! さあ、姉ちゃん頑張ってッ!」
「うん…」

