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姉ちゃんと○○○
第12章 姉ちゃんと朝まで

僕の目の前に、姉ちゃんのあそこがある。
僕はインターネットとエロ本で仕入れてある性知識を駆使して、姉ちゃんを感じさせたい。
陰毛が茂る恥丘の下に、花弁のように小陰唇が閉じている。
僕は両手の指で姉ちゃんの小陰唇を開く。
薄ピンク色の中身が、ヌタヌタと光っている。
「綺麗なピンク色だね」
僕は姉ちゃんに囁く。
「恥ずかしいってば…」
姉ちゃんが消え入りそうな声だ。
僕は舌を出して、姉ちゃんのピンク色の部分を舐める。
姉ちゃんの息遣いが荒くなる。
甘くて塩っぱい姉ちゃんのアソコの味がする。
クリトリスも目視できた。
小陰唇の端に、やや濃い目のピンク色の突起がある。
姉ちゃんはとくにクリトリスが弱かったことを、僕は思い出す。
僕はクリトリスに舌を這わせる。
僕はインターネットとエロ本で仕入れてある性知識を駆使して、姉ちゃんを感じさせたい。
陰毛が茂る恥丘の下に、花弁のように小陰唇が閉じている。
僕は両手の指で姉ちゃんの小陰唇を開く。
薄ピンク色の中身が、ヌタヌタと光っている。
「綺麗なピンク色だね」
僕は姉ちゃんに囁く。
「恥ずかしいってば…」
姉ちゃんが消え入りそうな声だ。
僕は舌を出して、姉ちゃんのピンク色の部分を舐める。
姉ちゃんの息遣いが荒くなる。
甘くて塩っぱい姉ちゃんのアソコの味がする。
クリトリスも目視できた。
小陰唇の端に、やや濃い目のピンク色の突起がある。
姉ちゃんはとくにクリトリスが弱かったことを、僕は思い出す。
僕はクリトリスに舌を這わせる。

