この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う

浴室から出た僕は、バスタオルで姉ちゃんの身体を拭く。
そして、姉ちゃんと僕は、全裸のままリビングの長ソファーに並んで座る。
「のどが渇いた…」
姉ちゃんが言った。
僕はキッチンに行って、麦茶を口に含み、リビングに戻る。
そして再び姉ちゃんの横に座り、姉ちゃんの唇に僕の唇を近づける。
姉ちゃんは僕の口移しを受け入れてくれた。
姉ちゃんはまだ欲情しているんだ…
僕は嬉しい。
僕はお茶を、僕の口から姉ちゃんの口に送り込む。
そして口移しのキスのまま、僕は舌を出して、姉ちゃんの口の中を探る。
姉ちゃんの舌と僕の舌が、姉ちゃんの口の中で絡まる。
そして、姉ちゃんと僕は、全裸のままリビングの長ソファーに並んで座る。
「のどが渇いた…」
姉ちゃんが言った。
僕はキッチンに行って、麦茶を口に含み、リビングに戻る。
そして再び姉ちゃんの横に座り、姉ちゃんの唇に僕の唇を近づける。
姉ちゃんは僕の口移しを受け入れてくれた。
姉ちゃんはまだ欲情しているんだ…
僕は嬉しい。
僕はお茶を、僕の口から姉ちゃんの口に送り込む。
そして口移しのキスのまま、僕は舌を出して、姉ちゃんの口の中を探る。
姉ちゃんの舌と僕の舌が、姉ちゃんの口の中で絡まる。

