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姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う
浴室から出た僕は、バスタオルで姉ちゃんの身体を拭く。

そして、姉ちゃんと僕は、全裸のままリビングの長ソファーに並んで座る。

「のどが渇いた…」
姉ちゃんが言った。

僕はキッチンに行って、麦茶を口に含み、リビングに戻る。

そして再び姉ちゃんの横に座り、姉ちゃんの唇に僕の唇を近づける。

姉ちゃんは僕の口移しを受け入れてくれた。

姉ちゃんはまだ欲情しているんだ…
僕は嬉しい。

僕はお茶を、僕の口から姉ちゃんの口に送り込む。

そして口移しのキスのまま、僕は舌を出して、姉ちゃんの口の中を探る。

姉ちゃんの舌と僕の舌が、姉ちゃんの口の中で絡まる。
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