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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で

模擬試験の試験会場まで、自転車で30分。
汗だくになった。
「おう梅村!」
「久しぶりだね、梅村」
「植村、元気か?」
高校のクラスメートたちも模擬試験を受けに来ており、僕に話しかけてくる。
僕も笑顔で応える。
昼食はクラスメートたちとマクドナルドで食べた。
僕が通ってるのは男子校なので、とうぜんクラスメートは男子ばかりだ。
「俺、彼女が出来たんだ」
クラスメートのひとりが言った。
「えッ、どこで見つけたんだよ」
「ビックリしたなぁ」
他のクラスメートたちが尋ねる。
「塾の夏期講習だよ。 それで、昨日とうとうヤッちゃんたんだ、セックスを」
すごく自慢げな口調だ。
「うぉ〜!」
「すげぇ〜! 俺も早くヤリてぇ〜!」
場が盛りあがる。
汗だくになった。
「おう梅村!」
「久しぶりだね、梅村」
「植村、元気か?」
高校のクラスメートたちも模擬試験を受けに来ており、僕に話しかけてくる。
僕も笑顔で応える。
昼食はクラスメートたちとマクドナルドで食べた。
僕が通ってるのは男子校なので、とうぜんクラスメートは男子ばかりだ。
「俺、彼女が出来たんだ」
クラスメートのひとりが言った。
「えッ、どこで見つけたんだよ」
「ビックリしたなぁ」
他のクラスメートたちが尋ねる。
「塾の夏期講習だよ。 それで、昨日とうとうヤッちゃんたんだ、セックスを」
すごく自慢げな口調だ。
「うぉ〜!」
「すげぇ〜! 俺も早くヤリてぇ〜!」
場が盛りあがる。

