この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で

「えッ?!」
唖然とした表情の姉ちゃん。
僕はもう一度、くり返して言う。
「このまま全裸で庭に出てよ」
「そんなこと、できるわけ無いでしょ! それに、どうして、そんなことを?!」
姉ちゃんが語気を強める。
「姉ちゃんと恋人同士でいられる間に、エッチなことをいろいろやりだいんだ」
僕は姉ちゃんに答える。
「でも、全裸で庭に出るなんて無理よっ! 庭の向こう側は道路なのよ」
「庭と道路、それから庭と隣の家の間には塀があって、それが目隠しになるはずだよ。 だから、姉ちゃんの裸は、外から見えないはずだよ」
「でも、たとえ見えないとしても、恥ずかしいわよ。 それに、そんなの変態よっ!」
「僕は姉ちゃんに恥ずかしいことをさせたいんだ」
「修一…」
姉ちゃんが僕の名前を呟く。
唖然とした表情の姉ちゃん。
僕はもう一度、くり返して言う。
「このまま全裸で庭に出てよ」
「そんなこと、できるわけ無いでしょ! それに、どうして、そんなことを?!」
姉ちゃんが語気を強める。
「姉ちゃんと恋人同士でいられる間に、エッチなことをいろいろやりだいんだ」
僕は姉ちゃんに答える。
「でも、全裸で庭に出るなんて無理よっ! 庭の向こう側は道路なのよ」
「庭と道路、それから庭と隣の家の間には塀があって、それが目隠しになるはずだよ。 だから、姉ちゃんの裸は、外から見えないはずだよ」
「でも、たとえ見えないとしても、恥ずかしいわよ。 それに、そんなの変態よっ!」
「僕は姉ちゃんに恥ずかしいことをさせたいんだ」
「修一…」
姉ちゃんが僕の名前を呟く。

