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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で

庭の広さは10畳ほど。
母ちゃんが大事にしている花壇があり、サボり気味だけど、姉ちゃんが管理している。
姉ちゃんの手をかぶれさせた変な植物は、もう見当たらない。
「恥ずかしいよ…」
姉ちゃんが小声で言った。
「大丈夫だよ。 誰からも見えてないから」
僕は姉ちゃんに向かって言う。
薄い木製の塀に覆われていて、この庭は隣家からも道路からも見えないはずだ。
「うん…」
小さな声でうなずく姉ちゃん。
「だから両手をおろして、おっぱいやアソコを晒して大丈夫だよ」
僕は姉ちゃんに指示する。
「うん…」
戸惑いながらも、姉ちゃんは僕の指示に従ってくれた。
姉ちゃんが両手を下ろすと、大きなおっぱいと股間の黒い逆三角形が露わになった。
母ちゃんが大事にしている花壇があり、サボり気味だけど、姉ちゃんが管理している。
姉ちゃんの手をかぶれさせた変な植物は、もう見当たらない。
「恥ずかしいよ…」
姉ちゃんが小声で言った。
「大丈夫だよ。 誰からも見えてないから」
僕は姉ちゃんに向かって言う。
薄い木製の塀に覆われていて、この庭は隣家からも道路からも見えないはずだ。
「うん…」
小さな声でうなずく姉ちゃん。
「だから両手をおろして、おっぱいやアソコを晒して大丈夫だよ」
僕は姉ちゃんに指示する。
「うん…」
戸惑いながらも、姉ちゃんは僕の指示に従ってくれた。
姉ちゃんが両手を下ろすと、大きなおっぱいと股間の黒い逆三角形が露わになった。

