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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で

「だめッ…そんなことしちゃ…声が出ちゃう…」
姉ちゃんが切ない声で囁く。
「声を出していいんだよ。 姉ちゃんのエッチな声を、近所のオバサンたちに聞かせてやろうよ」
僕は姉ちゃんの耳元で言う。
「ダメよッ!」
姉ちゃんは口では抗うけど、身体は逃げようとしない。
薄い木の塀の向こうから、近所のオバサンたちの声が聞こえる。
「昼間は暑いから、エアコン代がかさむわよねぇ〜」
「ちょっとは雨に降ってほしいわねぇ〜」
お尻の方から手を回して、姉ちゃんのアソコを弄る僕…
僕は人差し指と中指を立て、ゆっくりと姉ちゃんの蜜壺に挿し込む。
2本の指が温かい膣肉に包まれる。
姉ちゃんの肉は、柔らかいんだけど、それなのに僕の指を締め付ける。
姉ちゃんの中で、僕は指を往復させる。
「ダメよっ…ほんとに…そんなに感じさせないで…」
姉ちゃんの囁き声が切ない。
姉ちゃんの脚がガクガク震えている。
姉ちゃんが切ない声で囁く。
「声を出していいんだよ。 姉ちゃんのエッチな声を、近所のオバサンたちに聞かせてやろうよ」
僕は姉ちゃんの耳元で言う。
「ダメよッ!」
姉ちゃんは口では抗うけど、身体は逃げようとしない。
薄い木の塀の向こうから、近所のオバサンたちの声が聞こえる。
「昼間は暑いから、エアコン代がかさむわよねぇ〜」
「ちょっとは雨に降ってほしいわねぇ〜」
お尻の方から手を回して、姉ちゃんのアソコを弄る僕…
僕は人差し指と中指を立て、ゆっくりと姉ちゃんの蜜壺に挿し込む。
2本の指が温かい膣肉に包まれる。
姉ちゃんの肉は、柔らかいんだけど、それなのに僕の指を締め付ける。
姉ちゃんの中で、僕は指を往復させる。
「ダメよっ…ほんとに…そんなに感じさせないで…」
姉ちゃんの囁き声が切ない。
姉ちゃんの脚がガクガク震えている。

