この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第18章 姉ちゃんの後輩
でも、僕は踏みとどまる。

そして僕は立ち上がり、明菜さんに言う。
「僕…実は好きな人がいて…だから明菜さんとはこんなこと、出来ないんです…」

「ひょっとして加奈子先輩?」
明菜さんが尋ねる。

「えッ…どうしてそれを?」
動揺する僕。

「分かるわよ。 遊園地のプールでも、流水プールの中でイチャイチャしてたでしょ?」
明菜さんが立ち上がりつつ、笑顔を見せる。

その後も明菜さんにいろいろと問い詰められて、僕は全てを白状してしまった。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ