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姉ちゃんと○○○
第21章 姉ちゃんと再び

「えッ…どうして?」
僕は驚きつつ尋ねる。
「何となく恥ずかしいし…」
小さな声で答える姉ちゃん。
「何を言ってるの、姉ちゃん! せっかく、姉弟3人が仲良くいっしょに部屋にいて、姉が弟をあやすところに、僕がいちゃいけないの?! 姉弟3人で、僕だけが仲間外れにされるの?!」
僕は姉ちゃんに訴える。
「そんなつもりはないんだけど…」
おずおずと言う姉ちゃん。
「安心してよ、姉ちゃん。 僕はもう、以前の僕じゃない。 姉ちゃんに発情するような変態じゃないよ」
姉ちゃんを安心させようと、僕は笑顔を見せる。
「うん…」
姉ちゃんは小さくうなずき、ブラジャーを外す。
僕は驚きつつ尋ねる。
「何となく恥ずかしいし…」
小さな声で答える姉ちゃん。
「何を言ってるの、姉ちゃん! せっかく、姉弟3人が仲良くいっしょに部屋にいて、姉が弟をあやすところに、僕がいちゃいけないの?! 姉弟3人で、僕だけが仲間外れにされるの?!」
僕は姉ちゃんに訴える。
「そんなつもりはないんだけど…」
おずおずと言う姉ちゃん。
「安心してよ、姉ちゃん。 僕はもう、以前の僕じゃない。 姉ちゃんに発情するような変態じゃないよ」
姉ちゃんを安心させようと、僕は笑顔を見せる。
「うん…」
姉ちゃんは小さくうなずき、ブラジャーを外す。

