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姉ちゃんと○○○
第23章 姉ちゃんの紙おむつ

翌日、姉ちゃんと僕はショッピングセンターに行った。
平日だけど夏休みなので、子供が多い。
姉ちゃんがトイレに入った。
僕は姉ちゃんが出てくるのを、トイレの前で待つ。
トイレから出てきた姉ちゃんに、僕は声を掛ける。
「ちゃんと履き替えてきた?」
「うん」
小さな声でうなずく姉ちゃん。
「証拠を見せてよ」
僕は姉ちゃんの目を見て言う。
姉ちゃんは自分のバッグを開け、僕に見せる。
中にはショーツが丸まって入っている。
僕は姉ちゃんのお尻に手を這わせる。
薄手のフレアスカート越しに、ごわごわした感触がある。
姉ちゃんは僕の命令どおり、トイレの中で紙おむつに履き替えたようだ。
平日だけど夏休みなので、子供が多い。
姉ちゃんがトイレに入った。
僕は姉ちゃんが出てくるのを、トイレの前で待つ。
トイレから出てきた姉ちゃんに、僕は声を掛ける。
「ちゃんと履き替えてきた?」
「うん」
小さな声でうなずく姉ちゃん。
「証拠を見せてよ」
僕は姉ちゃんの目を見て言う。
姉ちゃんは自分のバッグを開け、僕に見せる。
中にはショーツが丸まって入っている。
僕は姉ちゃんのお尻に手を這わせる。
薄手のフレアスカート越しに、ごわごわした感触がある。
姉ちゃんは僕の命令どおり、トイレの中で紙おむつに履き替えたようだ。

