この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第23章 姉ちゃんの紙おむつ

そして僕は、姉ちゃんの手を引き、レジ前の行列を離れ、二人で身障者用の広いトイレに入った。
姉ちゃんがちゃんとお漏らししたかどうか、確認するためだ。
「子供たちの前で、紙おむつにお漏らしして…姉ちゃんは変態だね」
僕は姉ちゃんの羞恥心を煽る。
姉ちゃんは何も答えない。
僕は姉ちゃんのスカートに手を入れ、紙おむつを脱がせる。
紙おむつは黄色い液体を吸い込み、重くなっている。
「姉ちゃん、合格だよ。 う〇ちお漏らしの罰ゲームを回避できてよかったね」
僕は姉ちゃんにほほ笑みかける。
「もう気が済んだでしょ? この変態が…」
姉ちゃんが毒づく。
「まだだよ。 姉ちゃんも変態だから、今の状況でアソコがぬるぬるに濡れてるはずだ。 それを今から確認する」
姉ちゃんがちゃんとお漏らししたかどうか、確認するためだ。
「子供たちの前で、紙おむつにお漏らしして…姉ちゃんは変態だね」
僕は姉ちゃんの羞恥心を煽る。
姉ちゃんは何も答えない。
僕は姉ちゃんのスカートに手を入れ、紙おむつを脱がせる。
紙おむつは黄色い液体を吸い込み、重くなっている。
「姉ちゃん、合格だよ。 う〇ちお漏らしの罰ゲームを回避できてよかったね」
僕は姉ちゃんにほほ笑みかける。
「もう気が済んだでしょ? この変態が…」
姉ちゃんが毒づく。
「まだだよ。 姉ちゃんも変態だから、今の状況でアソコがぬるぬるに濡れてるはずだ。 それを今から確認する」

