この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第26章 姉ちゃんに〇〇〇

そして僕は姉ちゃんの耳元で囁く。
「セックスしたい」
姉ちゃんは小さくうなずく。
姉ちゃんも発情していると、僕は直感した。
全裸で畳の上に仰向けになる姉ちゃん。
僕は姉ちゃんに身体を寄せ、唇と唇を合わせる。
新幹線の中でしたのとは違う、厭らしいキスだ。
舌と舌を絡めあい、口の中を弄りあう。
唾液がどんどんと溢れ出す。
姉ちゃんの唇に僕の唇を押し付けながら、僕は姉ちゃんの股間に指を伸ばす。
恥丘の茂みを確かめつつ、指をさらに進めると、ヌルヌルに濡れていた。
「挿れたい…」
僕は姉ちゃんの目を見て言う。
「ゴムは持ってるの?」
姉ちゃんが尋ねる。
彼女がいない一人暮らしの僕が、コンドームを買い置きしているはずがない。
「無いから、生で挿れたい」
僕はわがままを言う。
「仕方ないわね、今日だけよ」
姉ちゃんがため息をつく。
「セックスしたい」
姉ちゃんは小さくうなずく。
姉ちゃんも発情していると、僕は直感した。
全裸で畳の上に仰向けになる姉ちゃん。
僕は姉ちゃんに身体を寄せ、唇と唇を合わせる。
新幹線の中でしたのとは違う、厭らしいキスだ。
舌と舌を絡めあい、口の中を弄りあう。
唾液がどんどんと溢れ出す。
姉ちゃんの唇に僕の唇を押し付けながら、僕は姉ちゃんの股間に指を伸ばす。
恥丘の茂みを確かめつつ、指をさらに進めると、ヌルヌルに濡れていた。
「挿れたい…」
僕は姉ちゃんの目を見て言う。
「ゴムは持ってるの?」
姉ちゃんが尋ねる。
彼女がいない一人暮らしの僕が、コンドームを買い置きしているはずがない。
「無いから、生で挿れたい」
僕はわがままを言う。
「仕方ないわね、今日だけよ」
姉ちゃんがため息をつく。

