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姉ちゃんと○○○
第3章 姉ちゃんと露天風呂

僕の頭は高速で回転する。
ペニスが勃起している言い訳を考えなくては…
そして僕は、苦し紛れの嘘をつく。
「となりの露天風呂のカップルがセックスを始めちゃったみたいで、その音が聞こえちゃって、ついついペニスが勃っちゃって…」
僕たちの露天風呂の隣には、もうひとつ露天風呂があり、そこには若いカップルが入ってるはずだ。
「そんな音、聞こえないわよ」
姉ちゃんが言った。
「僕の勘違いかもしれないけど…」
本当は、となりの露天風呂のカップルがセックスしてるはずがない。
僕の嘘だ。
しかし…
「あ…ほんとだ…してる…すごいっ…」
姉ちゃんが声を潜める。
「えッ…ほんとに?」
僕は驚いて耳を澄ませる。
ペニスが勃起している言い訳を考えなくては…
そして僕は、苦し紛れの嘘をつく。
「となりの露天風呂のカップルがセックスを始めちゃったみたいで、その音が聞こえちゃって、ついついペニスが勃っちゃって…」
僕たちの露天風呂の隣には、もうひとつ露天風呂があり、そこには若いカップルが入ってるはずだ。
「そんな音、聞こえないわよ」
姉ちゃんが言った。
「僕の勘違いかもしれないけど…」
本当は、となりの露天風呂のカップルがセックスしてるはずがない。
僕の嘘だ。
しかし…
「あ…ほんとだ…してる…すごいっ…」
姉ちゃんが声を潜める。
「えッ…ほんとに?」
僕は驚いて耳を澄ませる。

