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姉ちゃんと○○○
第4章 姉ちゃんのおっぱい
僕の興奮はマックスに達する。

そして、理性は完全に崩壊した。

僕は姉ちゃんに覆いかぶさり、姉ちゃんの乳首を口に含む。

姉ちゃんの乳首を吸い上げ、口の中で舐め回すと、姉ちゃんの乳首が弾力を増し、膨らんだ。

これが乳首の勃起なんだ…
女性経験の無い童貞の僕だけど、エロ本やインターネットの情報で、女性の乳首が性感で勃起することは知っている。

存在感の増した姉ちゃんの乳首を、僕は夢中になって、舌で転がし続ける。


「ん…んッ…」
姉ちゃんが寝息か喘ぎ声か分からない声を立てる。

姉ちゃんが感じているのか?

僕は嬉しくなって、姉ちゃんの乳首を責め続ける。


「ちょ…あんた…何…何やってるの…」
姉ちゃんの声がする。

姉ちゃんは起きたのか?

じゃあ、ここが勝負どころだ。

姉ちゃんを快楽漬けにして、反抗する気力を失わせなければ。
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