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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で
「あんたが汗臭くって、私が集中して教えられないのよっ!」
姉ちゃんの口調がキツい。

やっぱり姉ちゃんは…いつも通りの姉ちゃんだ。

「仕方がないだろ。 両手が使えなくって、夏なのに昨日はシャワーを浴びてないんだし…」
僕は姉ちゃんに反論する。

「仕方ないわね。 私が洗ってあげるわ」

「えッ?!」


姉ちゃんと僕は浴室に向かった。

脱衣所で自分のTシャツをめくり上げる姉ちゃん。

「姉ちゃんも脱ぐんだ!」
僕は期待と股間を膨らませる。

「下着姿になるだけだよ。 Tシャツやスカートが濡れたら困るから」
姉ちゃんは冷静な口調で言った。
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