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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で
そして浴室…。

姉ちゃんは僕にボディーソープを塗り、擦って、洗い流す。

首筋…脇…背中…脇腹…
僕の身体に姉ちゃんの手が這う。

くすぐったいんだけど、なんだが違う感覚も混じっている。

僕はそれが性感であることに気がついてしまった。

エロ本で仕入れた知識では、女性は全身に性感帯があるらしいけど、まさか男性の僕もそうだなんて…

性感があるのはペニスだけだと思ってたのに…


姉ちゃんの指が僕の乳首の上を通ったとき、あまりの気持ちよさで、僕は声が出そうになったが、我慢する。

男の僕が乳首を触られて反応するなんて、恥ずかしすぎる。


姉ちゃんは僕の足先まで洗ってくれて、頭はシャンプーしてくれて…

包帯で巻かれた腕先以外、洗い残しはとうとう股間だけになってしまった。
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