この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第8章 姉ちゃんの手コキ
「あんたの手が治るまでの間だけよ」
姉ちゃんは声を潜ませる。

「うんッ!」
僕は声を弾ませる。

「応接室は床が絨毯だし、あんたが出すモノで汚れちゃったら困るから、場所はキッチンでいい?」

「うんッ!」


姉ちゃんと僕はキッチンに向かう。

僕は下半身丸出しのままだ。

「じゃあ、仰向けに寝て」
姉ちゃんが僕に指示する。

キッチンのフローリングは冷たいが、僕は身体も心も熱い。

仰向きに寝る僕の股間の上に、姉ちゃんの顔がある。

勃起したペニスを凝視され、僕はとても恥ずかしい。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ