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姉ちゃんと○○○
第8章 姉ちゃんの手コキ

「あんたの手が治るまでの間だけよ」
姉ちゃんは声を潜ませる。
「うんッ!」
僕は声を弾ませる。
「応接室は床が絨毯だし、あんたが出すモノで汚れちゃったら困るから、場所はキッチンでいい?」
「うんッ!」
姉ちゃんと僕はキッチンに向かう。
僕は下半身丸出しのままだ。
「じゃあ、仰向けに寝て」
姉ちゃんが僕に指示する。
キッチンのフローリングは冷たいが、僕は身体も心も熱い。
仰向きに寝る僕の股間の上に、姉ちゃんの顔がある。
勃起したペニスを凝視され、僕はとても恥ずかしい。
姉ちゃんは声を潜ませる。
「うんッ!」
僕は声を弾ませる。
「応接室は床が絨毯だし、あんたが出すモノで汚れちゃったら困るから、場所はキッチンでいい?」
「うんッ!」
姉ちゃんと僕はキッチンに向かう。
僕は下半身丸出しのままだ。
「じゃあ、仰向けに寝て」
姉ちゃんが僕に指示する。
キッチンのフローリングは冷たいが、僕は身体も心も熱い。
仰向きに寝る僕の股間の上に、姉ちゃんの顔がある。
勃起したペニスを凝視され、僕はとても恥ずかしい。

