この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第9章 姉ちゃんのフェラチオ
翌朝…
まだ包帯が取れない僕は、姉ちゃんに着替えさせてもらう。

当然のように勃起するペニス。

「あのぉ〜…また手でしてくれたら嬉しいんだけど…」
僕は姉ちゃんに言った。

「昨夜にしたばかりでしょ!」
姉ちゃんの口調がキツい。

「でもぉ…すごく勃っちゃてるし…溜まってるんだ。 苦しんだ」
僕は姉ちゃんに訴える。

「朝勃ちしてるだけでしょ?」

「違うよ。 朝のオナニーをしてないから、ペニスが苦しがってるんだ。 射精したいって」

「あんた…これまで1日に何回、オナニーしてたのよっ?」

「4…いや…5回かな?」

僕は嘘を言った。

いくら性欲盛んな高校生の僕でも、1日1回か2回のオナニーが標準だ。

でも、僕は姉ちゃんにたくさん手コキをして欲しい。

だから、ちょっと多めの数を言ってみた。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ