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姉ちゃんと○○○
第9章 姉ちゃんのフェラチオ
翌朝…
まだ包帯が取れない僕は、姉ちゃんに着替えさせてもらう。
当然のように勃起するペニス。
「あのぉ〜…また手でしてくれたら嬉しいんだけど…」
僕は姉ちゃんに言った。
「昨夜にしたばかりでしょ!」
姉ちゃんの口調がキツい。
「でもぉ…すごく勃っちゃてるし…溜まってるんだ。 苦しんだ」
僕は姉ちゃんに訴える。
「朝勃ちしてるだけでしょ?」
「違うよ。 朝のオナニーをしてないから、ペニスが苦しがってるんだ。 射精したいって」
「あんた…これまで1日に何回、オナニーしてたのよっ?」
「4…いや…5回かな?」
僕は嘘を言った。
いくら性欲盛んな高校生の僕でも、1日1回か2回のオナニーが標準だ。
でも、僕は姉ちゃんにたくさん手コキをして欲しい。
だから、ちょっと多めの数を言ってみた。
まだ包帯が取れない僕は、姉ちゃんに着替えさせてもらう。
当然のように勃起するペニス。
「あのぉ〜…また手でしてくれたら嬉しいんだけど…」
僕は姉ちゃんに言った。
「昨夜にしたばかりでしょ!」
姉ちゃんの口調がキツい。
「でもぉ…すごく勃っちゃてるし…溜まってるんだ。 苦しんだ」
僕は姉ちゃんに訴える。
「朝勃ちしてるだけでしょ?」
「違うよ。 朝のオナニーをしてないから、ペニスが苦しがってるんだ。 射精したいって」
「あんた…これまで1日に何回、オナニーしてたのよっ?」
「4…いや…5回かな?」
僕は嘘を言った。
いくら性欲盛んな高校生の僕でも、1日1回か2回のオナニーが標準だ。
でも、僕は姉ちゃんにたくさん手コキをして欲しい。
だから、ちょっと多めの数を言ってみた。