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月夜の時間
第11章 雄也の誕生日
「乗客ありがとうこざいまーす、

あれ、そんなに暑かったですか?」

「だっ大丈夫です。」

焦りすぎて亜里沙は上から3番目のボタンが

開いていた。

賢治はシャツがやけに乱れていた、


亜里沙達の後から乗車したカップルが目が合う。

「すごかったな…AVのロケかな?…」

数秒で亜里沙達は赤面して いそいそ帰っていった。
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