この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第4章 尻尾


ご主人様はリンの口から抜いた。

リンは涙目で咳き込みながら体を震わせる。

「ご主人様。お腹がもう。。排泄させてください」

「この栓を抜いたらリンの汚いものが一気に出るな。そんな姿をご主人様に見てもらうんだな。」

「排泄を見られるのは恥ずかしいです。どうかおトイレに行かせてください」

「マゾ雌犬はおトイレは使えないな。排泄の許可をもらってご主人様に見てもらって排泄するんだ。」

「そんなあ。ああお腹があ、、もうだめです。。。
ご主人様栓を抜いてください。」

「ご主人様に排泄を見てくださいとお願いするんだ」

「ああん ご主人様マゾ雌犬のリンの排泄をご覧下さい。」

「そうか」

ご主人様はまた自分の物をリンの口に突っ込みリンの頭を掴みリンのアナルのストッパーを外した。

リンのアナルから汚物が吹き出ると同時にご主人様の精液がリンの口の中に放たれた。
リンはご主人様の精液を飲んだ。そしてご主人様のものを綺麗に舐めた。
体が震えている。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ