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犬を飼う
第4章 尻尾

ご主人様はリンの口から抜いた。
リンは涙目で咳き込みながら体を震わせる。
「ご主人様。お腹がもう。。排泄させてください」
「この栓を抜いたらリンの汚いものが一気に出るな。そんな姿をご主人様に見てもらうんだな。」
「排泄を見られるのは恥ずかしいです。どうかおトイレに行かせてください」
「マゾ雌犬はおトイレは使えないな。排泄の許可をもらってご主人様に見てもらって排泄するんだ。」
「そんなあ。ああお腹があ、、もうだめです。。。
ご主人様栓を抜いてください。」
「ご主人様に排泄を見てくださいとお願いするんだ」
「ああん ご主人様マゾ雌犬のリンの排泄をご覧下さい。」
「そうか」
ご主人様はまた自分の物をリンの口に突っ込みリンの頭を掴みリンのアナルのストッパーを外した。
リンのアナルから汚物が吹き出ると同時にご主人様の精液がリンの口の中に放たれた。
リンはご主人様の精液を飲んだ。そしてご主人様のものを綺麗に舐めた。
体が震えている。

