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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
「さあ、私たちも楽しみましょうか。」
僕は用意していた自分たち用の玩具を取り出して使って見せた。
「ほう、それを巻き付けてスイッチを入れると振動するんですか。」
「まあ、しばらくスイッチは入れずにいて、最後にスイッチ入れるといいですよ。自分が先になっちゃいますからね。」
ねぶりの医者が僕に真似てそれを巻き付けていく。
太ミミズか細い蛇が巻き付いたようなグロテスクな状態に医者もニヤニヤとして自身を擦る。
「じゃあ、おねんねしている奥さんをこれで一発起こしてあげましょうか。」