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人外娘の総集編
第19章 漆黒帝王騎士VS鋼鉄鉄砕騎士

デュラス「まだ生き残りがいたか・・・・正義気取りのザコが何を言うかと思えば・・・・フッ、見て分からないのか?貴様らの領土はいずれ我々のものになる」
クロバス「これ以上、被害を拡大するならばお前を討つ」
デュラスは大剣から特大剣に切り替えてそのまま威力の高い薙ぎ払いをしてきたがクロバスは回避したが直接触れていなくても圧力が剣から放たれている為、回避する事は困難である、更に連続薙ぎ払いにすぐにクロバスは双剣でガードするが圧力で鎧全体にヒビが入る
クロバス「これ以上はこちらの身が危ない」
双剣でガードするしか出来ないクロバスはいつの間にか戦う気力が格段に下がっていた
クロバス「くっ!この私がこのような者に追い詰められるとは」
デュラス「おいおいまさか今の戦いでくたばる気か?まだ始まったばかりだ、あの技を凌げる者は数少ない、倒れるにはまだ早いぜ?」
デュラスは続けて技を発動させた、それは斬り払いから斬り上げの二段階攻撃で斬り上げの威力は激しく相手のスタミナを削ぐ技である
クロバス「このままではガードブレイクされてしまうが私はまだ倒れる訳にはいかない」
デュラスの猛攻にひたすら耐えているのは不利になるため一歩前に踏み出して相手の攻撃パターンを読んで回避に専念する
クロバスは全ての攻撃を回避できるようになる
デュラス「何?動きがさっきと全然違う」
クロバス「隙あり!」
聖水を含んだ十字架を双剣に浸して、聖なる粉を上から振りかけることで相手が闇や悪に対し絶大なダメージを与えるのである
デュラス「ぐっ・・・・さすが私に対しての攻撃を備えているとは」
クロバス「これ以上、被害を拡大するならばお前を討つ」
デュラスは大剣から特大剣に切り替えてそのまま威力の高い薙ぎ払いをしてきたがクロバスは回避したが直接触れていなくても圧力が剣から放たれている為、回避する事は困難である、更に連続薙ぎ払いにすぐにクロバスは双剣でガードするが圧力で鎧全体にヒビが入る
クロバス「これ以上はこちらの身が危ない」
双剣でガードするしか出来ないクロバスはいつの間にか戦う気力が格段に下がっていた
クロバス「くっ!この私がこのような者に追い詰められるとは」
デュラス「おいおいまさか今の戦いでくたばる気か?まだ始まったばかりだ、あの技を凌げる者は数少ない、倒れるにはまだ早いぜ?」
デュラスは続けて技を発動させた、それは斬り払いから斬り上げの二段階攻撃で斬り上げの威力は激しく相手のスタミナを削ぐ技である
クロバス「このままではガードブレイクされてしまうが私はまだ倒れる訳にはいかない」
デュラスの猛攻にひたすら耐えているのは不利になるため一歩前に踏み出して相手の攻撃パターンを読んで回避に専念する
クロバスは全ての攻撃を回避できるようになる
デュラス「何?動きがさっきと全然違う」
クロバス「隙あり!」
聖水を含んだ十字架を双剣に浸して、聖なる粉を上から振りかけることで相手が闇や悪に対し絶大なダメージを与えるのである
デュラス「ぐっ・・・・さすが私に対しての攻撃を備えているとは」

