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第2章 人食い娘╳児童虐殺

ミントのお腹が少し膨れだが気が付かれないように３人に忘却魔法を施した、そして３人の元へ戻るが何もなかったかのような表情である



「あれアイツ帰ったの？」


ミント「なんか体調が優れないみたいだったから帰してやったわ」



「それなら仕方ないな」



その後、３人は狼がいたことすら忘れてしまうのであった、３人を部屋まで誘導して３人が部屋の中ではしゃいでる隙に静かに入口を鍵で閉めた



ミント(本当に可愛いわ！今日は腕によりをかけなくては)



その時、ミントのお腹が動き始めるとそれは狼の子供が早くも目覚めてしまったのである



ミント(起きちゃったのね・・・・わるい狼さんだ、仕方ない・・・・もう片付けますか)



ミントは３人をすぐにコレクション部屋に３人を強引に連れ込んで鍵を閉めた、真っ暗な部屋に３人は泣き叫ぶ、そして下の口を開いて３人の前に転がした後、電気をつけると目の前に広がる血の惨劇に３人は泣き叫ぶ姿に感動するも狼も起き上がると周囲に広がる死臭に驚いていた


「あれ？なんでお前がここにいるんだ？」


「気がついたらここにいた」


「先生・・・・助けて！怖いよ」



ミントはとりあえず４人の前で下の口を披露すると逃げ出すが密室の部屋のため逃げられない、鍵も頑丈に閉められた状態である