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第2章 人食い娘╳児童虐殺

ミント「あらあら随分と荒々しいお客さんですわ」



ミント「これはただの吠えかたではなく危機が迫っている時の吠え方だったのね、まったく悪い子にはキツいお仕置きが必要ね」



しばらくすると扉から気配が消えた



ミント「ふふふっ簡単にはこの扉を破壊するのは容易ではないわよ！」



しかし次の瞬間ミントの両手が綺麗に切断されていた



ミント「あれ？なんで私の腕が取れてるの？」



そして頑丈だった扉が紙切れのように斬れて破壊された後、ミントの腹に殴られていた為、壁に飾る太い針がミントの背中に刺さり、身動きがとれない所に更に身体全体に強烈な拳が当たる



ミントは身に危険を感じたため、死んだフリをしたがミントの腹を鋭い爪で引き裂かれたため、内蔵が床に垂れ落ちる



ミント(なっ何なのこの狼、私を殺す気？身体が本当に痛いって言うのに)




「キャンキャン！」



子供の狼は大人の狼と一緒に走り去って行く、ミントは壁に刺さったまま動けないので自分の触手を使って胴体を半分にして脱出したが身体の損失が激しく再生するが完治するのに１ヶ月はかかる