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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

ムルク「お肉!お肉~♪」
ガデム「お嬢様!その格好でははしたないです」
ガデムはフラフラと歩くムルクに慣れた手つきで着替えさせた
ガデム「お嬢様!着替え終わりました」
ムルク「ありがとう」
そして食堂に到着すると早速食欲が増すいい香りが広がっていた
ムルク「フフフ・・・・いい香り」
ガデム「おい!グラデラ、あとどれくらいで食事が出来るんだ!」
グラデラ「あと少しだ、少し待ってな」
彼の名はグラデラ、ダークエルフ族で調理師であり最高級の食材で最高級の食べ物を作るシェフで世界料理ランキングNo.6の一人である
グラデラ「また寝ぼけた顔は夜遅くまでエッチな事していたな?」
ムルク「きのうは魔界チャンネルでおっぱい大きくなる方法があったからずっと見てた」
グラデラ「今のお嬢様のおっぱいはテレビに映ってるより大きいから大丈夫だよ!」
ムルク「えっ?本当!嬉しいわ」
ガデム(グラデラの野郎バカか?そんなに大きくないだろ)
しばらくすると美味しそうな肉が運ばれムルクの目の前に置かれた
グラデラ「お嬢様、豚肉のトンステーキが出来ましたよ!」
ムルク「わーい」
お嬢様はナイフは使わずフォークで肉を突き刺してガツガツ食べるのである
ガデム「お嬢様!その格好でははしたないです」
ガデムはフラフラと歩くムルクに慣れた手つきで着替えさせた
ガデム「お嬢様!着替え終わりました」
ムルク「ありがとう」
そして食堂に到着すると早速食欲が増すいい香りが広がっていた
ムルク「フフフ・・・・いい香り」
ガデム「おい!グラデラ、あとどれくらいで食事が出来るんだ!」
グラデラ「あと少しだ、少し待ってな」
彼の名はグラデラ、ダークエルフ族で調理師であり最高級の食材で最高級の食べ物を作るシェフで世界料理ランキングNo.6の一人である
グラデラ「また寝ぼけた顔は夜遅くまでエッチな事していたな?」
ムルク「きのうは魔界チャンネルでおっぱい大きくなる方法があったからずっと見てた」
グラデラ「今のお嬢様のおっぱいはテレビに映ってるより大きいから大丈夫だよ!」
ムルク「えっ?本当!嬉しいわ」
ガデム(グラデラの野郎バカか?そんなに大きくないだろ)
しばらくすると美味しそうな肉が運ばれムルクの目の前に置かれた
グラデラ「お嬢様、豚肉のトンステーキが出来ましたよ!」
ムルク「わーい」
お嬢様はナイフは使わずフォークで肉を突き刺してガツガツ食べるのである

