この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

ムルク「おっぱいでこんなに大きくしちゃって可愛いんだから」
ムルクはズボンをゆっくりと剥がすと皮被りのチンポが肌に当たる
ムルク「優しく剥いてあげるからじっとしてて」
少し長い舌でチンポの皮を剥いてスジに溜まった粘りのある臭い垢を綺麗に舌で舐めとり口の中で味わいながら食べるのである
ゼネル「おっお嬢様・・・・その場所は汚ないですから」
ムルク「私に食べてもらいたくて溜めていたんじゃないの?毎日清潔にしないと女の子に嫌われちゃうわよ」
ゼネルはお返しにおっぱいを両手で揉んだらムルクの体が敏感に反応し、更に乳首を摘まんだり弾いたりするとムルクのお尻から体液が染み出てきたのである
ムルク「ふぁっ、おっぱいをいじらないで変な気分になっちゃたじゃない」
あまりにもおっぱいばかり苛めるのでムルクは更に薄着を脱ぐと下着が体液でべっちゃりと付着していたのである、そしてムルクは床に押し付けたままお尻をゼネルの顔面に押し付けた
ゼネル「お嬢様!何を・・・・むぐぐぐっ 」
ムルク「おっぱいばから苛める悪いやつにはお仕置きだ」
ムルクはズボンをゆっくりと剥がすと皮被りのチンポが肌に当たる
ムルク「優しく剥いてあげるからじっとしてて」
少し長い舌でチンポの皮を剥いてスジに溜まった粘りのある臭い垢を綺麗に舌で舐めとり口の中で味わいながら食べるのである
ゼネル「おっお嬢様・・・・その場所は汚ないですから」
ムルク「私に食べてもらいたくて溜めていたんじゃないの?毎日清潔にしないと女の子に嫌われちゃうわよ」
ゼネルはお返しにおっぱいを両手で揉んだらムルクの体が敏感に反応し、更に乳首を摘まんだり弾いたりするとムルクのお尻から体液が染み出てきたのである
ムルク「ふぁっ、おっぱいをいじらないで変な気分になっちゃたじゃない」
あまりにもおっぱいばかり苛めるのでムルクは更に薄着を脱ぐと下着が体液でべっちゃりと付着していたのである、そしてムルクは床に押し付けたままお尻をゼネルの顔面に押し付けた
ゼネル「お嬢様!何を・・・・むぐぐぐっ 」
ムルク「おっぱいばから苛める悪いやつにはお仕置きだ」

