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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

グラデラ「なんでお前は本当にバカか?もう渡さなきゃ良かったよ」
ゼネル「本当に知らなかったよ!無期限だと思ってた」
ガデム「何を騒いでいるんだお前らは?」
ゼネル「おっ落ち着いて聞いてくれ、プレミアム招待券を知ってるよな?」
ガデム「確か超限定付くほど手に入らない招待券だろ?それがどうした?」
グラデラ「100年前の招待券の有効期限がとっくに切れている状態で渡したんだ!だからあれはただの紙切れ」
ガデム「・・・・・・・・ちょっ!ええええええっ!」
ガデム「大変だ!大魔王様の上機嫌の理由が分かったぞ!まさかまさかの期限切れ招待券だとぉぉぉぉっ!」
グラデラ「えっ?大魔王様の耳にも入ったの?」
ゼネル「たっ大変だ!」
するとそこへムルクが開催日を聞こうとやってきた
ムルク「ねぇ開催日はいつなの?教えて」
ゼネル「今、調べてるから分かったら教えるからそれまで部屋で待ってて」
ムルク「むーっ、分かったわ、後で教えてね」
ムルクは超上機嫌のまま鮮やかにステップして部屋に向かった
ゼネル「でっ?これから・・・・あっ!待てよ超限定プレミアム招待券って一枚しかない訳じゃないだろ?」
ゼネル「本当に知らなかったよ!無期限だと思ってた」
ガデム「何を騒いでいるんだお前らは?」
ゼネル「おっ落ち着いて聞いてくれ、プレミアム招待券を知ってるよな?」
ガデム「確か超限定付くほど手に入らない招待券だろ?それがどうした?」
グラデラ「100年前の招待券の有効期限がとっくに切れている状態で渡したんだ!だからあれはただの紙切れ」
ガデム「・・・・・・・・ちょっ!ええええええっ!」
ガデム「大変だ!大魔王様の上機嫌の理由が分かったぞ!まさかまさかの期限切れ招待券だとぉぉぉぉっ!」
グラデラ「えっ?大魔王様の耳にも入ったの?」
ゼネル「たっ大変だ!」
するとそこへムルクが開催日を聞こうとやってきた
ムルク「ねぇ開催日はいつなの?教えて」
ゼネル「今、調べてるから分かったら教えるからそれまで部屋で待ってて」
ムルク「むーっ、分かったわ、後で教えてね」
ムルクは超上機嫌のまま鮮やかにステップして部屋に向かった
ゼネル「でっ?これから・・・・あっ!待てよ超限定プレミアム招待券って一枚しかない訳じゃないだろ?」

