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第27章 大魔王の娘降臨②分岐ルートB

こんにちは、前回の大魔王の娘降臨のプロローグ読んで頂きありがとうございます、さっそく今回の内容は前回、存在しない分岐ルートが発生させた原因は大魔王の娘のムルクの周囲にいる三人の執事、ゼネル、グラデラ、ガデムの内一人がムルクに対して酷い事をしたらムルクの口から思いがけない言葉を発して、その言葉にビビった彼はお嬢様に超最高級の料理が食べられるチケットを渡さすが、そのチケットの使用期限が切れた状態で渡したのである、うれしさのあまり大魔王フルグランスまで招待する事になる、もう逃げ道を失った三人のが選んだ選択は自分たちで料理を作るのである


まあ完全新規オリジナル作品なので制作時間はかなりかかりそうです、この分岐ルートＢはストーリーから離れた番外編に近いような内容になっています



追加要素


①前作のプロローグより2.5倍の容量と面白さがアップした内容でエロ度は低いが変態度は高く設定します


②伝説系やボスクラスの魔物が若干登場させるが重要ストーリーに支障がないようにしている



③登場する一般のキャラが増加し、無駄な会話や話があり、なかなか進まないスローストーリーになっている



④空気キャラが存在する設定にした



⑤飽きやすいストーリーにしている(改悪バージョン)