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第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

占い師の柔らかいおっぱいの肉圧に挟まれてチンポが隠れるくらいの包容力であった、チンポの先から汁が漏れ出すのを舌で綺麗に舐める



占い師「おっぱいの中でビクビクって脈が打ってるのを感じるわ、そんなに私のおっぱいが気持ちいいのね・・・・好きな時に出しちゃってもいいからね！」



グラデラは無意識のうちに占い師のおっぱいと顔に精液をぶっかけたのである



占い師「ウフフ、熱くてドロドロの精液を女の子の顔にぶっかけるなんて・・・・甘くて口に残るくらいの精液の塊・・・・ますます気に入ったわ！でもこれで終わりとは言わせないよ・・・・あらっ！まだまだ硬いままじゃない、じゃあ今度はこっちの穴に注いでもらいましょうか」




チンポにまだ残って付着している精液をローションがわりにして占い師はおまんこにチンポをゆっくりと挿入して腰を回すとまんこ肉にチンポがより一層密着感が増して占い師がとっても気持ちよさそうにしていた



占い師「あっ・・・・そんなに・・・・子宮に熱くて硬いおちんぽがキスしてるぅぅぅ・・・・弱点突かれたら私・・・・ダッダメ～・・・・気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃう・・・・」



占い師「しゅごいよ・・・・おまんこがダメになっちゃう・・・・おちんぽの形に変えられて肉便器に・・・・ひゃぁれ・・・・しゃいまふ～」