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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

ハエ娘「あっ!そういえばあなたに頼まれた一人一人の好きな料理のリスト持ってきたわよ!もう聞きに行ったときに理由を一人一人説明するの大変だったんだからね!感謝してよね」
グラデラ「どれどれ・・・・・・・・えっ?40体!?そんなにいたの?それに見たことない食材があるし・・・・」
ハエ娘「特に地下1階はもうマニア系の魔物で特にヤバかった場所よ」
グラデラ「まさかこれだけの量を一人で作れとか鬼畜だろ!せめてあと一人くらい助手が必要だよ!それに材料も・・・・あれ?棚に冷蔵庫にいつの間にか材料がある・・・・なんでだ?とりあえず今はあと一人助手が必要だ!」
(あら・・・・助手が必要なのね!それなら心配ないわ!妖魔の館の入り口に待っていますわ)
グラデラ「また念話?てか誰がいるんだよ!」
ハエ娘「独り言?大丈夫?」
グラデラ「大丈夫だよ!今から館の入り口で私の友人がいるみたいだから迎えに行ってくる」
ハエ娘「わかったわパパ、お母さん頑張るから」
グラデラ「えっ?いつからお母さんになったの?それにパパなの俺は?」
ハエ娘「あら、だって私の大切な赤ちゃんを育てているんだからパパになるのも当然よ!」
グラデラはそれ以上に聞き直すとワケわからなくなるので放置し、入り口へ向かうとそこには・・・・
グラデラ「どれどれ・・・・・・・・えっ?40体!?そんなにいたの?それに見たことない食材があるし・・・・」
ハエ娘「特に地下1階はもうマニア系の魔物で特にヤバかった場所よ」
グラデラ「まさかこれだけの量を一人で作れとか鬼畜だろ!せめてあと一人くらい助手が必要だよ!それに材料も・・・・あれ?棚に冷蔵庫にいつの間にか材料がある・・・・なんでだ?とりあえず今はあと一人助手が必要だ!」
(あら・・・・助手が必要なのね!それなら心配ないわ!妖魔の館の入り口に待っていますわ)
グラデラ「また念話?てか誰がいるんだよ!」
ハエ娘「独り言?大丈夫?」
グラデラ「大丈夫だよ!今から館の入り口で私の友人がいるみたいだから迎えに行ってくる」
ハエ娘「わかったわパパ、お母さん頑張るから」
グラデラ「えっ?いつからお母さんになったの?それにパパなの俺は?」
ハエ娘「あら、だって私の大切な赤ちゃんを育てているんだからパパになるのも当然よ!」
グラデラはそれ以上に聞き直すとワケわからなくなるので放置し、入り口へ向かうとそこには・・・・

