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第6章 吸血鬼╳狼

「急に何をする・・・・ちょっ・・・・何故裸になる？」　


フィール「決まってるじゃない、私とセックスしてあんたの精液全部絞り出してやるんだから覚悟しなさい」
　

フィールは男性のズボンを強引に引き摺り下ろすと勃起した状態のチンポがカチカチになって姿を現した、フィールはいきなりチンポに口を使って舐めてチンポに貯まったカスチーズ垢を細くて長い舌で綺麗に舐めとり美味しそうに食べる　　　


フィール「久しぶりに美味しいチンポだわ、あんたもいつまでも固まってないで私の穴にあんたご自慢のチンポぶちこみなさい」



フィールは両手を使ってマンコを拡げて待ち構えた、男性もさすがに我慢出来なくなりチンポを一気に差し込んだ



フィール「あはっ、子宮ちゃんにチンポキスされちゃった！あんたいい武器持ってるじゃない、さぁ激しく私の中をぐちゃぐちゃになるまで掻き回しなさい」



男性は勢いよく腰を振るとフィールの表情が大好きチンポって感じの表情をしていた、本当にチンポ大好きなんだなって思いながら腰を振るが長くは続かない




フィール「ホラホラッ、さっきより威力が落ちてるじゃない、男のクセに体が強くでもチンポ弱かったら男失格よ！あははははっ！」




男性も今の言葉にさすがに怒り、男性は獣人に変身した